保育士ママの絵本いっぱい育児日記 実話をもとにした感動のストーリー『くまのこうちょうせんせい』
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実話をもとにした感動のストーリー『くまのこうちょうせんせい』

今回ご紹介するのは、幼稚園の先生をしているお友達に教えてもらった絵本です

詳細は↓↓をクリックしてみてくださいね



『くまのこうちょうせんせい』
作: こんのひとみ
絵: いもとようこ
出版社: 金の星社

対象年齢
5歳

あらすじ
くまの校長先生は、毎朝「おはよう」大きな声で子どもたちに挨拶をしています
いつも声が小さいひつじくんに、大きな声を出すようにアドバイスしました
でも・・・・・・
お父さんとお母さんのけんかの声
お母さんがひつじくんを叱る声
ひつじくんにとって“大きな声”は辛いものだったのです
ある日、くまの校長先生は、病気で大きな声が出なくなってしまいました
そして気付くのです・・・・・・大きな声を出そうとしても、出せない時があるのだと
ひつじくんに謝る校長先生
ところが突然、校長先生の具合が悪くなってしまいます・・・・・・

オススメポイント
ガンと宣告されながらだんだんと弱っていく自分の姿を子どもたちにありのままに見せて、
命の尊さ、生きる意味を教え続けた「命の授業」
神奈川県茅ヶ崎市の浜之郷小学校校長、大瀬敏昭先生の実話が元になっている絵本です

家庭の事情で大きな声を恐れているひつじくん
でも急に具合が悪くなってしまった校長先生を助けようと、
勇気をふりしぼって大きな声で叫びます

そのけなげな頑張りに胸が熱くなります



大きな声で元気に挨拶すること
一生懸命頑張ること
どれも「良い」とされていることだけれど、時には押しつけられると辛い時がある。。。

私も「頑張り過ぎだよ」「もう頑張らなくていいよ」
その一言で救われた時がありました

相手の状況や今の気持ちを考慮して言葉を選ぶことの大切さ
まだまだ子どもたちには難しいかもしれないけれど、
この絵本を通して何か感じ取ってもらえたら嬉しいです

「想いやり」の心を育む絵本です

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No title

5歳の子どもには良い本ですね。
だんだんと人の気持ちをわかるころになって,
校長先生がだんだんと弱っていく姿を見せる
命の授業。なんかすごい教育者ですね。
大声であいさつすること。
一生懸命頑張ること。は,良いことだと思いますが,
息を抜くことを忘れないでほしいですね。
頑張っているとついつい頑張りすぎていることに
気付かなくなってしまいますから。
それに自分が気づかない時があるので,
誰かにそっと言ってもらえると,冷静になれますもんね。
私も気づかず頑張りすぎてて,相方に言われて,
初めて気付いたことがあります。
同じような経験ですよね。
プロフィール

保育士ママななみみ

Author:保育士ママななみみ
2014年6月に男の子を出産♪
幼児教室・読書教室で働いていた保育士ママななみみが、
オススメ絵本などを紹介する育児日記ブログです☆
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